[char no=”1″ char=”ナンパ紳士BLUE”]こんにちは。ナンパ紳士BLUEです。[/char]
さて、暖かくなってきて本格的に路上でのナンパ活動を再開しています。
今回も、男性のイク時の顔が好き…という
ちょっと変わった性癖のある女の子と
池袋にて出会ってきました。準即です。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”]
序盤は池袋のナンパ事情について書いています。
タイトルのOLについてのみ読みたい方は、序盤は飛ばしてくださいね!
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「魔都」池袋はナンパに適しているのか?
さて、今回の場所は池袋。
池袋はナンパ界隈ではあまり評判が良くないです。
理由は単純。女性の質が低いから。
池袋駅は都内有数のターミナル駅ではありますが
北関東エリアの人が、都内で待ち合わせるという目的で使われることが多く
街を行く女性も、洗練されているような印象は受けない、というのが正直なところ。
ただ、これはあくまで比率の話で
土日や平日の夜には
綺麗な女性もそれなりに見かけます。
反面、池袋のいいところは
新宿や渋谷、恵比寿、銀座あたりの
ナンパ定番スポットに比べて
競合のナンパ師が少ない、いても凄腕の人はあまり見かけない
という点にあります。
(ただしスカウトは相当数いるみたいです。お気をつけを)
その分、女の子もナンパを想定しておらず
ややガードが甘い傾向にあるのではないでしょうか。
実際、今回連れ出した女の子以外でも
ガン無視されることはほとんどありませんでした。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”]…とはいえ、初心者の方もわざわざ池袋を選ぶメリットはあまりないかも。移動の際に立ち寄るポイントでなければ、王道スポットのほうがやりやすいかもしれません![/char]
池袋のナンパスポットとなる場所
では、池袋のどこでナンパをすべきか?
答えは1つしかありません。それは
「駅構内」
もう、ここだけです。
池袋駅は駅構内と地下街がつながっており
各線を降りた人と、ショッピングの人が入り乱れる造りとなっています。
駅構内であれば色々な人がいるのですが
個人的に一番おすすめなのが、メトロポリタン口あたり。
ここは、ルミネと東武デパートの入り口で
かつ有楽町線の改札もあり交通量も多いことから
オシャレな女性をよく見かけるスポットです。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”]「とにかく若いコが好き!」というのであれば、サンシャイン方面もいいかもしれませんね[/char]
池袋のナンパスポットについて、より詳しく知りたい方は下記の記事がオススメ。
池袋駅で綺麗めOLを巧みなテクニックを用いて連れ出す
時刻は日曜の17時。
金土に比べると、街の雰囲気もすこし落ち着き
翌日の週明けに向けて、どこか日常に戻りつつある印象。
そんな中、リハビリ明けの完ソロで
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”]「ちょっとニッチな場所でやってみよう…」[/char]
と思い立ち、降り立ったのがここ池袋。
池袋もほかと変わらず
「明日に備えて、そろそろ帰ろうか…」
と解散していく人が多い印象でした。
そして今回のターゲットは
ちょうどJRの改札を出てきて、メトロポリタン方面へ向かっていく
綺麗めタイトスカートの女の子。
スト値は5/10くらいでしょうか。
高身長好きの僕は、今回も168cmのOLに目をつけたのでした…笑
ここでいつものオープナー。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”]こんにちは。ナンパなんだけど?[/char]
[char no=”2″ char=”スト値4″]えっ!だ、大丈夫です…[/char]
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”]いやいやそんなこと言わずに!
俺はかなり勇気出して声かけたんだよ!
だってお姉さん、美人さんだけど怖そうだったから笑[/char]
と必殺の褒めネグを使います。これはなかなか刺さった。
(褒めネグとは、褒めながら相手をディスること。不快感を与えることなく、相手をコントロールしやすくできる)
[char no=”2″ char=”スト値4″]いやいや、怖くないですから!笑[/char]
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”]そうかー?めっちゃ勇気出したけどな…!
俺はさっきまで友だちとご飯してて解散したところなんだけど
お姉さんは?お買いもの?[/char]
と「自分がなぜここにいるのか」を明らかにした後に
女性に質問を投げかけます。
その後いろいろと話すも、なかなかガードは崩せないまま
無理だろうな…とは思いつつ
ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック
(断られる前提で大きな要求をし、後の要求を通しやすくする)
として、「お茶しよう」と打診を行う。
そしてお茶はやはり却下。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”]「わかった、じゃあせっかくだからせめてLINEだけでも教えてくれない?」[/char]
[char no=”2″ char=”スト値4″]「LINEだったら大丈夫ですよー」[/char]
と、ここでLINE交換のため相手の足を止める。
チャンス。
LINE交換しながら、色々と話をまじえつつ
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”]どうせだったらこのまま飲みにいこうよ!1杯だけでいいからさ![/char]
[char no=”2″ char=”スト値4″]えー、じゃあ1杯だけですよ![/char]
LINE交換でイエスを言わせておいてから
このように連れ出しを打診します。
(フット・イン・ザ・ドア・テクニック = 小さい要求にイエスと言わせ、続く要求にもイエスと答えさせやすくする)
さらに、「1杯だけ」と制限を加えることで、1杯だけならいいかと相手にOKを出させやすくします。
30分だけ、などの時間制限もよく使える手。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”](…というかこのコ、単純にお茶よりお酒のがよかったんじゃ…笑)[/char]
連れ出した先で、女性と下ネタトークをする
連れ出した先は
ルミネ横のエスカレーターをのぼったすぐ先にある
「一軒め酒場」という居酒屋。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”]池袋そんな詳しくなく…地上にあがって適当に目についた居酒屋に入りました。[/char]
お酒を交えて、まずしなければならないこと。それは
女性に対して、「男」であること、そして「セックス」のこと
この2つを意識させることです。
そのために僕は、意識的に下ネタトーク、というかセックストークをしています。
最初は身の上話から始まって、1杯だけの約束が
「もう一杯いこうよ」の一言で2杯目に。
どんな人がタイプか、どんな人と付き合ってきたかなどの会話から
今までどんなセックスをしてきたか?
といった下ネタトークに入ります。
「生で挿れたがる女の子の気持ち、私わかるかも…」
そして、ここから僕の必殺トーク
「どうして女のコは生で挿れたがるのか?」
という渾身のテーゼが放たれる。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”](男性じゃなくて、女性が挿れたがるんですよ!笑 まぁ現実には逆パターンのが多いでしょうが…これは僕の鉄板ブルートーク。)[/char]
この話題にどう返してくるかで、女性の性に対するオープンさが分かるのです。
(ある意味、こちらがテストをしている)
そしてこの話題に、女のコは意外な反応を示しました。
[char no=”2″ char=”スト値4″]生でいれたくなる女の子の気持ち、分かるかも…![/char]
えっ、めっちゃ変態やん笑
このトークの前振りで、俺は絶対にゴムをつける人だ!との主張をしていたのですが
気持ちがわかる、という理由を女の子にきいてみると…
[char no=”2″ char=”スト値4″]女の子のほうから「ゴムつけて」って言いたいし、一回はそのまま挿れようとしてきて欲しい…そのほうが愛情を感じる![/char]
…
わけわからん!笑
まぁ、女性の気持ちとしてはそういうことらしいです笑
この後、お店を出て、ホテルへ誘うも、それは断られる。
また後日に飲もう!ということになり
改札まで送っていく途中に何度かキスを決めています。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士K”]
後日、アポをしたときに「男の人のイク時の顔が好きなの…」
との変態発言を聞くことになりました笑
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ということで、本日はここまで。
お持ち帰りできた続きは、また近日中に更新いたします!
乞うご期待。
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